『会場全員接客』のオペレーションとその効果道子 小網2019年4月13日読了時間: 1分更新日:2020年5月22日新規接客を担当プランナーの力だけに頼っていると・・・・→契約の成否に対しプランナー個人の責任がどんどん重くなる→エース以外のプランナーを新規接客に出しにくくなる→高成約率スタッフの退職、異動が業績に直結してしまう現場スタッフも含めた全員接客の仕組みを作ることでプランナーを孤立させない強い組織に導くセミナーです
新連載《Weddingの未来と戦略》日程の価値と予算だけでは決まらない最近どこの会場に行っても、集客が70%程度まで戻ってきているものの、成約が取れていないという声を聞きます。理由として、コロナ禍で決定を急いでいない、色々な会場を見たいなど来館者の温度感の問題を上げますが、実はそうではないのでは。...
個人の力に頼らない会場全員接客の極意#10~コロナ過で浮き彫りになった分業制の弊害~全員接客のメリットとして、即決後キャンセルも抑えることができます。せっかく即決したのに、20%のキャンセルとなれば、新規接客の意味がなかったということになります。とりあえず決めたものの、後から家族や友達から指摘を受ける、SNSや口コミを見ていたら評価が低かったなど、キャンセ...
個人の力に頼らない会場全員接客の極意#8~最終ゴールはノークロージングに導くこと~会場全員接客の最終ゴールは、ノークロージングをいかに増やすことができるか。文字通りクロージングをせずとも、顧客側から「契約をしたい」と言ってくる状態であり、私が担当していた会場では30%に達していました。つまり、これまで紹介してきた様々な対応は、ノークロージングを導くための...
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